初日終わって…

おいらにとって今回の美勇伝のライブは、とても実りあるものだった…
つまり、今回のライブに参戦する中で、おいらはたくさんの事に気付かされた…
昨日も書いたように、おいらがみーよの魅力に気付いたのは、今年のハロパであり、それまでは、おいらの中での「美勇伝」というユニットは、その他のユニットとなんら変わりない物だった…
そして、みーよの魅力に気付き、推し始めたとはいっても、それは、あくまでもみーよ個人に対するものであり、「美勇伝」というユニットに対する考え方が変わった訳ではなかった…
何を隠そうおいらは長年「中澤裕子」という個人しか推したことがなかった…ということも影響しているのだろうか…
しかし、みーよ目当てで美勇伝のラジオを聞いたりする中で、おいらの中での「美勇伝」というユニットに対する考え方は、少しずつ変化していったのである…
つまり「美勇伝みーよが所属しているユニット」という単純な考え方から「みーよ美勇伝にいる時が1番輝いていて、その魅力を引き出せるのは美勇伝だけである」というユニットの存在の大きさを感じ始めたのである…
そして、今日の美勇伝説に参戦して、美勇伝の3人のパフォーマンスを自分の目で確かめることができた…
そこでおいらが目の当たりにしたのは「美勇伝3人としての完成度の高さ、美勇伝3人が織り成す絶妙なハーモニーと一体感」であった…
んでもって、結論…
「俺…美勇伝が好きだわぁ…」